第1話
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雲と光のラプソディア
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まだ空に太陽はなく薄暗い。
真乃はベッドで寝ているようだ。
布団が呼吸の速度で上下している。
起床のアラームが鳴るまであと少し──
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櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
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第2話
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昼のシーン
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ロケの途中の休憩時間。
イルミネーションスターズの3人は、
もそもそとロケ弁を食べている。
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櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
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第3話
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夕のシーン
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2023/12/04
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夕方の事務所。
静かな室内にはプロデューサーひとり。
ノートパソコンを開き、カタカタと事務作業中。
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櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
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第4話
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夜のシーン
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2024/02/22
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お風呂上がりのめぐる。
テレビに映っているのは
真乃が出演したグルメ番組。
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風野灯織 八宮めぐる
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第5話
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とある虹の日
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2024/06/04
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自然豊かな路を往く電車。
仕事で赴いた先の幕間。
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櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
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第1話
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発車ベル、進行開始
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駅での一幕。
仕事に向かうため集まるアンティーカ。
異なる五つの個性を乗せ、動き出す電車。
一緒に目的地まで向かえることに喜びを感じる一同。
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月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
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第2話
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巡る巡る、針と時と
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たそがれの商店街にて。
恋鐘はかつて使っていた腕時計に似たものを見つけ、
懐かしさを覚える。
やわらかな光の中紡がれる優しい情景を見守る霧子。
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月岡恋鐘 幽谷霧子
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第3話
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アラーム、朝の一幕
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2023/12/14
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朝。恋鐘と結華の出演する情報番組について
チェインを交わす摩美々と咲耶。
少し寝ぼけており、夢と現実を混同していた摩美々だが
リアタイで番組を見ようと起き出すのだった。
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田中摩美々 白瀬咲耶
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第4話
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おやつ時、お腹の時計
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2024/03/04
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おやつ時、事務所にて。
見ていた番組につられ、甘いものを食べたくなる
摩美々と結華。
そこにお腹を空かした恋鐘が帰ってくる。
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月岡恋鐘 田中摩美々 三峰結華
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第5話
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カチンコ、オンオフ
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2024/07/04
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撮影現場にてカチンコが鳴る。
それはオンとオフが切り替わる合図。
撮影前の和気あいあいとした雰囲気はどこへやら
クール系ユニットの本領を見せる咲耶と結華。
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白瀬咲耶 三峰結華
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第1話
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放クラミーティング
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何やら話し合いをしている放クラメンバー。
議題は収録先のスタッフへの差し入れ。
あれこれ活発に意見が飛び交うが──
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小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
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第2話
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段差歩き勝負!
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仕事の帰り道、歩道の小さな段差の上を
速く歩く遊びをしている果穂と樹里。
友達とよく競争しているという果穂は
樹里よりも速くて驚かせる。
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小宮果穂 西城樹里
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第3話
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ヒソヒソ!かくれんぼ
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2023/12/25
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かくれんぼをする放クラメンバー。
樹里と夏葉は同じ場所に隠れて
ヒソヒソとやり合っている。
そんな中、鬼の果穂が次々と見つけていき──
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小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
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第4話
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よりみちショッピング
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2024/03/15
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ショッピングモールで買い物中の智代子と夏葉。
見かけたパンケーキのお店に惹かれる智代子に
当初の目的と異なるからと、しっかり
たしなめていた夏葉だったが──
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園田智代子 有栖川夏葉
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第5話
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間違い、されど
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2024/08/05
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友達にチェインを送ったつもりが、
間違えて凛世に送ってしまった智代子。
謝る智代子だったが、さらに誤操作で
電話までかけてしまい──
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園田智代子 杜野凛世
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第1話
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野の花
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ある晴れた日、河川敷でピクニックをすることにした
アルストロメリアの3人。
持ち寄ったお菓子を食べながら、野花を愛でる。
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大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
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第2話
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大輪の花
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大崎家のリビングにて、
他愛ない話に興じる甘奈と甜花。
ふと、家族が買ってきた大輪の花に目を奪われる。
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大崎甘奈 大崎甜花
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第3話
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香る花
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2024/01/04
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夜道を共に歩く甘奈と千雪。
花の匂いに気付いたふたりは
どんな花が咲いているのか知ろうとするが、
花の姿は夜の影に隠されており──
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大崎甘奈 桑山千雪
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第4話
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夢桜
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2024/03/25
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事務所にて、読書感想文を書こうとしている甜花。
それを優しく見守る千雪は、
夢に咲く満開の桜の話を聞き出して──
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大崎甜花 桑山千雪
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第1話
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OVERTURN
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午後のひと時、オセロに興じるあさひと愛依。
盤面は真っ白、あさひが圧倒中。
万策尽きた愛依は
冬優子に助けを求め──
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芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
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第2話
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ON
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撮影の仕事をするストレイライト。
『完璧だ! これぞストレイライトって感じ』
カメラマンが放った一言。
その言葉に──
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芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
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第3話
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OFF
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2024/01/15
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エゴサをする冬優子……
共にゆっくりとする愛依……
ワイワイとするあさひ……
今日も事務所にはいつもの空気が流れている──
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芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
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第4話
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MIDDLE
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2024/04/04
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揺れる電車の中、とある仕事からの戻り中のこと。
うつらうつらとする愛依はひとつ空いた席に座らせて
もらい、あさひはようやく見えた窓の外を楽しそうに
眺める。冬優子はそんなあさひに付き合い……
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芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
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第1話
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醤油とバター
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透の部屋で過ごす4人。
つけっぱなしのテレビから流れてきた
『潮干狩り』というワードに透が反応すると
彼女たちの会話は思わぬ方向へ転がっていく。
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浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
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第2話
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目薬をさしたいのに
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学校の屋上に集った4人。
小糸は透に目薬をさそうとするが
寸前で透が目をつぶってしまい、うまくいかない。
すると、狙いを外れた目薬が耳の方まで流れていき──
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浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
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第3話
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最後は誰か
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2024/01/24
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事務所の冷蔵庫にあった麦茶。
最後まで飲んだ者がストック補充しなければならない。
残りは少なく、全員が飲めば中身が無くなるのは必至。
果たして、補充するのは誰か──
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浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
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第4話
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Surf!
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2024/04/15
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その日の撮影でカメラマンが何度も口にしていたのは
一風変わったフレーズだった。
撮影の場では相手の言葉に合わせていた4人だが、
その後、撮影が終わると──
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浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
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第1話
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着火
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うたた寝していたにちかにチェインが届く。
その送り主を見たにちかは、
まるでネズミ捕りのように跳ね起きて──
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七草にちか 緋田美琴
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第2話
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沈黙がとける頃に
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美琴と自主練をしているにちか。
休憩中、おそるおそる美琴に
持参したドリンクを勧める。
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七草にちか 緋田美琴
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第3話
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大したことない話
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2024/02/05
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仕事帰りの車中、うたた寝していた美琴。
プロデューサーの話を聞きそびれたからと
気になる美琴は催促する。
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緋田美琴
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第4話
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キュートな買い物
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2024/04/24
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コンビニで買い物中のにちかと美琴。
音の出るおもちゃを内心で小馬鹿にしていた
にちかだが、一方の美琴は興味を示す。
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七草にちか 緋田美琴
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第1話
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やっぱりこれ
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ルカが載っている雑誌を眺める羽那とはるき。
様々な服を着こなすルカを見つつ、
ふたりは推しの色を選ぶことに。
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鈴木羽那 郁田はるき
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第2話
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crows
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ルカが街を歩いていると
通行人がカラスに侮蔑の眼差しを向けていた。
ルカはカラスに語りかける。
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斑鳩ルカ
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第3話
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その黒の中に
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2024/02/14
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ある写真を眺めるはるき。
それは羽那が写る白黒の写真。
ふと考える。
この服は、何色だったんだろう……
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鈴木羽那 郁田はるき
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第4話
|
楽しいまっくろ
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2024/05/04
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スケジュール帳を眺め微笑むはるき。
羽那がその理由を尋ねると──
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鈴木羽那 郁田はるき
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第1話
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ひたむき
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近々食リポのロケが控えている真乃。
プロデューサーと下見にやってきたお店の中で、
可愛らしいくまの形をしたラテアートと対峙している。
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櫻木真乃
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第2話
|
癒し
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-
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事務所近くの公園。
のんびりしていたらしい真乃と話すことで、
プロデューサーはほっと一息ついたような心地になる。
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櫻木真乃
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第3話
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仲良し・思いやり
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2023/12/06
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バラエティー番組内のゲームの賞品として、
人気の洋菓子を手に入れた真乃。
収録帰りに早速、灯織とめぐるをお茶に誘っている。
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櫻木真乃
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第1話
|
裏
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事務所でそれぞれ自分のことをしている
灯織とプロデューサー。
灯織の目にはプロデューサーが疲れて見えて、
仕事詰めであることを心配するのだが……──
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風野灯織
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第2話
|
なりたいものになるため
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-
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自主練中、くりかえし同じステップを踏む灯織。
どうやら同じところで躓いてしまうようだ。
とにかく乗り越えねば、とがむしゃらになる
灯織に、プロデューサーがある言葉をかける。
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風野灯織
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第3話
|
気にしい
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2023/12/18
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自分のやらかしたことに落ち込んでいるらしい灯織。
プロデューサーが詳しく話を聞くも、『やらかし』と
言うにはちょっと方向性が違うようで──
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風野灯織
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第1話
|
おやつまで急げ!
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事務所へ向かう道すがら、
プロデューサーに偶然会っためぐる。
今日の事務所のおやつは、はづきのおすすめらしい。
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八宮めぐる
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第2話
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休みも全力で
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-
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オフの日を確認するめぐる。
どうやら、どうしても空けておきたい理由があるようで
プロデューサーは詳しく聞いてみることに。
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八宮めぐる
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第3話
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選ぶ時間だって、
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2023/12/27
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友達の誕生日プレゼントで悩んでいるめぐる。
プロデューサーはそんなめぐるの相談に乗り、
一緒に誕生日プレゼントを何にするか考えることに。
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八宮めぐる
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第1話
|
キャッチボール
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わからないことをわかろうとする恋鐘。
何事にも体当たりでチャレンジしていく。
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月岡恋鐘
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第2話
|
おつかれさま
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-
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疲れている様子のプロデューサーを気遣いたい恋鐘。
しかし逆にいろいろと気遣われてしまい、
ままならない感情を抱く。
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月岡恋鐘
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第3話
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思い出
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2024/01/09
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地方ロケを終えた恋鐘。
メンバーにお土産を見繕うが、自分の分を忘れている。
プロデューサーは、そんな恋鐘に似合うものを
探し始めるのだった。
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月岡恋鐘
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第1話
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摩美々の遅刻
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普段からなかなかやる気のない様子で
レッスンに遅刻してきた摩美々。
そんな様子を見たプロデューサーは……。
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田中摩美々
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第2話
|
フリー・タイム
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仕事終わり、ファミレスにやってきた
摩美々とプロデューサー。
プロデューサーが仕事の電話のために
一旦席を離れた隙に、摩美々は……。
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田中摩美々
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第3話
|
note
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2024/01/17
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事務所にて、熱心に一冊のノートを読んでいる摩美々。
プロデューサーはてっきり仕事用のノートを
読んでいるのだと思っていたが……
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田中摩美々
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第1話
|
思い想う全員へ
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-
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トークテーマを丁寧に確認している咲耶。
自分の言葉をファンへ届けられる機会のため、
どんな話をすれば喜んでもらえるかと、
ファンのことを考えながらエピソードを選んでいる。
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白瀬咲耶
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第2話
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一瞬だってオン
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仕事が終わり、次の現場に向かおうというタイミング。
プロデューサーが少しその場を離れている間に、咲耶は
ファンに話しかけられていた。
いきいきと、真摯かつ丁寧に対応する咲耶。
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白瀬咲耶
|
第3話
|
かわいいにおくびょう
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2024/01/26
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買い物中、可愛らしいぬいぐるみに目をとめる咲耶。
気になっているようだが、手に取ろうとはしない。
自分には可愛いものは似合わないのでは、と
遠慮しているようだった。
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白瀬咲耶
|
第1話
|
しょんぼりパフォーマンス
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-
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結華が買ったアイスを間違って食べてしまい、
おろおろと謝るプロデューサー。
気落ちした様子の結華はぽつりと呟く。
「…………楽しみにしてたのに」
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三峰結華
|
第2話
|
不意にやめてよ
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-
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事務所の倉庫で調べ物をしている結華。
棚の上段にあるものを取ろうとした時、背後から現れた
プロデューサーがスッと目当てのものを取ってしまう。
「もしかしなくても今のわざとやったー!?」
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三峰結華
|
第3話
|
気遣いミルフィーユ
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2024/02/07
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誰に対しても明るく感じよく接する優等生の結華。
しかしプロデューサーの前でだけは、
甘えやわがままが垣間見える。
(何枚上手なんだか、結華は────)
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三峰結華
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第1話
|
つづくきもち
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-
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待ち合わせ場所でプロデューサーを待つ霧子。
突然の雨に、プロデューサーは
傘を買って霧子の元へと急ぐが──
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幽谷霧子
|
第2話
|
言えない
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-
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アイドルに学業にと、スケジュール調整が難しい霧子。
プロデューサーは霧子のために奮闘するが
霧子は逆に、そのことが申し訳なくなってしまい……
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幽谷霧子
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第3話
|
みんなでひとつの
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2024/02/16
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病院でボランティア活動をしている霧子。
迎えに来たプロデューサーは、近頃アンティーカ全員で
集まる機会がないことを心配している様子。
すると霧子が、あるものを差し出す。
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幽谷霧子
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第1話
|
元気いっぱい小学生アイドル
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-
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事務所に向かう途中、プロデューサーは
果穂が誰かと話していたところを見かける。
普段からヒーローに憧れている果穂は
道に迷った人を助けていたようだ。
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小宮果穂
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第2話
|
あたしのヒーロー
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-
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公園で放クラのメンバーとヒーローごっこをして
遊んできたと話す果穂。
いつも仕事を頑張ってくれているプロデューサーは
果穂にとってカッコいいヒーローだ。
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小宮果穂
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第3話
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うちのマメ丸
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2024/02/26
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仕事帰りに公園に寄ってみると
可愛い子犬を見かける。
果穂の家でも、マメ丸という名前の
可愛い柴犬を飼っているという。
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小宮果穂
|
第1話
|
チョコアイドル
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-
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トーク番組に出演中の智代子。
親しみやすさ全開の話しぶりを微笑ましく思う
プロデューサーだが、ひとつ、気になる表現が
あったようで……!?
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園田智代子
|
第2話
|
通常運転(極意)
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-
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差し入れをどうするかで悩む智代子。
チョコレートのクッキーサンドか、はたまたタルトか。
選ばれるのは果たして──!?
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園田智代子
|
第3話
|
アクシデントだってぺろり
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2024/03/07
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本番前、急な段取り変更の相談を受けた智代子。
慌てることなく朗らかにスタッフの話を聞く姿に、
ハッとするプロデューサーだったが──?
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園田智代子
|
第1話
|
タイミング合わせ
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-
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番組でバレーボール対決に参加することになった樹里。
自主練をするという樹里に付き合うと申し出る
プロデューサーだったが……。
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西城樹里
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第2話
|
一問一答
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-
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ファンからの質問に苦心している樹里を見て、
プロデューサーは樹里に肩の力を抜いてもらおうと
あることを思いつく。
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西城樹里
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第3話
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outfit30
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2024/03/18
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ファッション雑誌の企画で、様々なコーディネートの
提案をもらい腰が引けてしまう樹里。
しかしプロデューサーの言葉で前向きに取り組もうと
意を決する樹里だった。
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西城樹里
|
第1話
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答えが知りたくて
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-
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『理想のデートコース・ベスト5』を問う
雑誌のアンケートが埋められず、悩む凛世。
相談に乗ったプロデューサーに、
凛世は彼にとってのベスト5をたずねるが──
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杜野凛世
|
第2話
|
期待に応えたくて
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-
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食リポのオファーが来ていることを知らされ、
不慣れな仕事内容に不安を覚える凛世。
だが、プロデューサーに期待されていることを知ると、
彼女はそれに応えるべくオファーを受ける決意をする。
|
杜野凛世
|
第3話
|
かけがえのないもの
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2024/03/28
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ある日、プロデューサーは事務所のキッチンで
楽しげに動き回る凛世の姿を見かける。
どうやら実家から美味しい菓子が届いた様子。
放クラのメンバーにもふるまいたいのだと言う。
|
杜野凛世
|
第1話
|
トップを目指して
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-
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走り込みをしてからレッスン場に姿を表す夏葉。
レッスン終了後、そのままジムに向かうという。
やると決めたことは必ずやり遂げると話す夏葉に、
プロデューサーは刺激を受ける。
|
有栖川夏葉
|
第2話
|
揺るがぬ自信
|
-
|
カトレアそっくりのぬいぐるみが
クレーンゲームの景品になっていた。
夏葉は絶対に取ってみせると意気込み、
何度失敗しても諦めずに挑戦を続けるが──
|
有栖川夏葉
|
第3話
|
波打ち際で
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2024/04/08
|
久しぶりに海を訪れる夏葉。
波打ち際でプロデューサーに、
彼が支えてくれるから前に進めるのだという話をする。
その後、不意に足元に迫った波を避けようとするが──
|
有栖川夏葉
|
第1話
|
Good note ☆
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-
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アルストロメリアのライブ映像を見ながら
自分の反省点をまとめている甘奈。
プロデューサーがその様子を感心して見ていると
なにやら甜花のこともメモしているようで──
|
大崎甘奈
|
第2話
|
Black or white ?
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-
|
トークショーの出演が控えている甘奈は
あることで悩んでいた。
『みんなが喜んでくれそうなコーデは?』
意見を聞くため、プロデューサーに相談すると──
|
大崎甘奈
|
第3話
|
Sweet kitchen
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2024/04/17
|
仕事が立て込み、多忙を極めるプロデューサー。
食生活もそれにあわせて雑になっている。
プロデューサーを心配して
何かをしてあげたいと思う甘奈は──
|
大崎甘奈
|
第1話
|
甜花なりのスピードで
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-
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とある撮影で、失敗をしてしまった甜花。
「甜花には、アイドル……向いてない、よ……」と
落ち込んでいる甜花を、プロデューサーは
ありのままの言葉で励ます。
|
大崎甜花
|
第2話
|
なーちゃんの話
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-
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甜花は、双子の妹である甘奈について、なんでもやって
くれるのだと話す。詳しく話を聞くと、ご飯・掃除・
宿題、さらには髪の毛のセットまで……と甘奈に
頼りっきりな様子の甜花に、プロデューサーは──
|
大崎甜花
|
第3話
|
たまには外でも
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2024/04/26
|
休日は自宅でゲーム・ネットなどをしてインドアに
過ごしているという甜花。たまには外で遊ぶのも
いいと思うぞと、プロデューサーは寄り道に誘う。
甜花のリクエストで、ふたりが向かった先は──
|
大崎甜花
|
第1話
|
届けにいこう
|
-
|
仕事先に持っていく資料を間違えた甘奈と甜花。
千雪はふたりのため、プロデューサーと共に
正しい資料を届けようと奔走する。
|
桑山千雪
|
第2話
|
きれいなもの
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-
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窓に端切れで作った花飾りを吊るしている千雪。
日光が当たると色が褪せてしまうから、
違う場所にした方が良いのでは、
というプロデューサーに、千雪は──
|
桑山千雪
|
第3話
|
私が私のままで
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2024/05/24
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憧れの絵本作家のトークショー。
パネリストとして出演してほしいと言われた千雪は、
憧れの相手だからこそ、怖じ気づいてしまうが──
|
桑山千雪
|
第1話
|
思い立ったら止まらない
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-
|
熱心に映像資料をチェックするあさひ。
長時間没頭しすぎているのではないかと
プロデューサーが休憩促すと、あさひはまた
何かを閃いたように事務所を飛び出し……
|
芹沢あさひ
|
第2話
|
雨、雨、雨
|
-
|
雨が降り出したため、あさひは事務所で傘を借り、
なぜか壊れた傘も一緒に持っていってしまう。
不思議に思いつつ後から外出したプロデューサーは
帰りもせず公園で何かをしているあさひに出くわす。
|
芹沢あさひ
|
第3話
|
ピンチヒッターもおまかせ
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2024/06/24
|
イベントで、別の出演者の代役を急に頼まれる
あさひとプロデューサー。
軽く引き受けるあさひだが、プロデューサーは
緊張しつつ、あさひをステージ裏で見守る。
|
芹沢あさひ
|
第1話
|
もっともっと
|
-
|
一見、首尾よく終えたかのように見えたライブだったが
冬優子自身は、内心納得がいっていなかった様子。
後日、ひとり遅くまで自主練をしていると
プロデューサーがやってきて、冬優子を驚かせる。
|
黛冬優子
|
第2話
|
情報収集
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-
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雑誌の発売日、自分の評判を検索する冬優子。
ファンの声、受け止め方はさまざまだ。
そんな中、自分のことを推してくれるファンに
冬優子はしみじみと思いを馳せて──
|
黛冬優子
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第3話
|
勉強がてら一緒に
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2024/07/25
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2.5次元の舞台についてレクチャーする冬優子。
この手の話題に詳しい冬優子に
感心するプロデューサーだったが、
いっそのこと観劇してみたらと冬優子に勧められて──
|
黛冬優子
|
第1話
|
ひま~
|
-
|
レッスンの時間を勘違いして
早く事務所に来てしまった愛依。
だらだらと時間をつぶしていると
プロデューサーも仕事がひと段落し──
|
和泉愛依
|
第2話
|
一緒に遊ぼ~!
|
-
|
取引先との打ち合わせが終わり
公園で休憩をしているプロデューサーと愛依。
そうしていると、どこからか子どもがやってきて
プロデューサーに遊びをせがみ──
|
和泉愛依
|
第1話
|
人生長い
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-
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取引先への挨拶回りを行うことになった透。
どんな場所でもペースを崩さない。
その飄飄とした様子に、
出会う人々は独特の存在感を覚える。
|
浅倉透
|
第2話
|
日誌
|
-
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自身の考えをあまり言葉にすることのない透。
より密なコミュニケーションの必要性を感じた。
プロデューサーは、彼女に日誌を書くことを提案する
しかしそこには淡白な事実描写が綴られるばかりで──
|
浅倉透
|
第1話
|
距離
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-
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プロデューサーは内心困り果てていた。
円香の心を解そうと会話を試みるも、
ことごとくうまくいかない。
笑い声も力なく風に消えていく──
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樋口円香
|
第2話
|
沈黙
|
-
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電車という閉鎖空間。
走行音、アナウンス、乗客の声。
アイドルになった円香についての噂話──
否応無しに耳に入ってくるそれらについて。
|
樋口円香
|
第1話
|
居残りレッスン
|
-
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遅くまで自主レッスンをしている小糸。
今日のうちに感覚をつかみたいという。
休まず練習していた様子の小糸を
プロデューサーは心配して──
|
福丸小糸
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第2話
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まだ間に合うなら
|
-
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今日のミーティングに遅れるかもしれないと
ノクチルの3人とプロデューサーに連絡する小糸。
その後、用事を終えた小糸は
皆の待つ事務所へと急いで向かうが──
|
福丸小糸
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第1話
|
ひと休み
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-
|
ふらっと事務所に戻ってきた雛菜。
雛菜なりにレッスンを頑張ってきた様子。
仕事に勤しむプロデューサーをねぎらい
一緒に休憩しようと勧める。
|
市川雛菜
|
第2話
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アイスの日
|
-
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プロデューサーは事務所に戻る途中、
学校帰りの雛菜に声をかけられる。
アイスクリーム店に寄ろうと思っていたという
雛菜に、プロデューサーも付き添うことになり──
|
市川雛菜
|
第1話
|
年頃の女子
|
-
|
出先から戻ると、にちかが宿題をしている。
終わるのを待つ間、仕事をするプロデューサーだが
キーボード音がにちかを刺激したらしく
邪魔しないでほしいと言われてしまい──
|
七草にちか
|
第2話
|
空回りロンド
|
-
|
ここ数日、お疲れ気味のにちか。
学校やバイト、自主練に加え、夜は遅くまで資料確認。
その気持ちを無下にもできず、なんとももどかしい。
そんな中、寝不足が祟ってしまい──
|
七草にちか
|
第1話
|
情熱は裏切らない
|
-
|
ダンスのレッスンをしている美琴。
相変わらずの集中力で差し入れを持ってきた
プロデューサーには気付かず……
|
緋田美琴
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第2話
|
新天地での私
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-
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テレビ局に仕事に来ていた美琴。
長年の活動のお陰で知り合いが多い美琴に
プロデューサーは感心するが、美琴はそのことを
誇りには思っていなかった。
|
緋田美琴
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第1話
|
カミサマ、の
|
-
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若者たちの『カミサマ』として人気を集めているルカ。
ひとりさまよう──
|
斑鳩ルカ
|
第2話
|
メモジェクティ
|
-
|
ステージが間近に迫ったある日、
プロデューサーがレッスン場に行くと
無断で練習をしているルカがいた。
|
斑鳩ルカ
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第1話
|
一日目のこと
|
-
|
羽那が283プロの寮へと入寮する日のこと。
親元を離れ、ひとりやって来た羽那を思い、
プロデューサーは一層の努力を決心する。
|
鈴木羽那
|
第2話
|
眠れる時間の君
|
-
|
事務所のソファにて、うたた寝をする羽那。
そこへやって来たプロデューサーは
眠っている羽那に気付き、そっとブランケットを
かけようとするが──
|
鈴木羽那
|
第1話
|
どちらも大切な
|
-
|
スケジュールの相談をするプロデューサーとはるき。
とある日について、はるきは珍しくお休みに
してほしそうな素振りを見せる。
|
郁田はるき
|
第2話
|
末っ子だから?
|
-
|
撮影モデルを務めるも、緊張気味のはるき。
自分でもできてないのを感じ、
思い切ってどうしたらいいか
フォトグラファーさんに尋ねてみる。
|
郁田はるき
|
話数
|
タイトル
|
必要pt
|
あらすじ
|
プロ ローグ
|
発進! クライマックスガールズ!
|
0
|
雑誌の企画でとある中学校の紹介パンフレットの記者に
任命された放課後クライマックスガールズ。
自分たちで相談し、てきぱきと役割を決めていく5人に
プロデューサーは頼もしさを感じる。
|
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
|
第1話
|
美術部にて
|
625
|
早速、取材の記者として美術部に赴く智代子と樹里。
パンフレットの表紙を描いてくれるという
美術部の副部長に出会い、表紙の題材のために
一緒に陸上部へ向かう。
|
園田智代子 西城樹里
|
第2話
|
取材班、快調!
|
1,250
|
順調に取材を進め、いい話をいっぱい聞けたと喜ぶ
果穂、凛世、夏葉。3人は生徒会に赴き、
生徒会長へインタビューをする。
|
小宮果穂 杜野凛世 有栖川夏葉
|
第3話
|
素敵な交流
|
1,875
|
今度は果穂と智代子で、陸上部の取材に出向く。
陸上部の取り組みや素敵な心構えなど
たくさんお話を聞くことができふたりは感心しきり。
|
小宮果穂 園田智代子
|
第4話
|
描いていた夢
|
2,500
|
美術部の副部長から表紙のラフを受け取った樹里。
たくさんのラフ画に感動した樹里だったが、
副部長から意外な本音を聞く。
|
西城樹里
|
第5話
|
背中を押してほしい
|
3,750
|
美術部の副部長の諦めきれない想いを知った
放クラの5人。
どうしたらいいだろうと迷い、話し合っている中、
樹里が聞いてほしいことがあると切り出す。
|
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
|
第6話
|
意外な挑戦者
|
5,000
|
作戦会議をした放クラは動き出す。
智代子と凛世が美術部にとある人物を連れていく。
一方、樹里と夏葉は美術部副部長のもとに向かい──
|
園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
|
第7話
|
思い、ぎゅっとつめこんで
|
6,250
|
美術部の期待の部員だった副部長だったが
放クラの後押しもあり陸上部とのかけもちを決意する。
しかし、そうなるとパンフレットの表紙の
別案が必要となり──
|
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世
|
第8話
|
踏み出す一歩が描くもの
|
9,375
|
美術部の副部長が、初めて陸上部に顔を出す日。
緊張する副部長のもとに現れる夏葉。
夏葉は練習に一緒に行こうと彼女を引っ張っていく。
|
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
|
エピ ローグ
|
そこに私がいなくても
|
12,500
|
放クラ取材班の活躍が紹介された雑誌と
5人が関わった中学校のパンフレットが事務所に届く。
できあがったものをみんなで眺めながら、
取材中のたくさんの出会いに想いを馳せるのだった。
|
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
|
話数
|
タイトル
|
必要pt
|
あらすじ
|
プロ ローグ
|
#やさしさ強化月間
|
0
|
『何気ない日常の中にある
たくさんのやさしいをみんなと分かち合いたい』
そんな甘奈の純粋な気持ちから
SNSを使ったとある試みが始まり──
|
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
|
第1話
|
甘奈とやさしさ
|
625
|
『やさしさ強化月間』
甘奈は試みをそのように名付ける。
素敵なことだと感じたプロデューサーは
どのように思いついたのかを甘奈に尋ね──
|
大崎甘奈
|
第2話
|
甜花・千雪とやさしさ
|
1,250
|
事務所での『やさしい出来事』を投稿する甜花。
仕事先での『やさしい出来事』を投稿する千雪。
アルストロメリアの中から
やさしさの輪がつながり始め──
|
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
|
第3話
|
ひろがるやさしさ
|
1,875
|
『忘れ物を届けてくれた!』
『教科書を見せてもらった!』
だんだんと大きくなるやさしさの輪。
それを見た甘奈は──
|
大崎甘奈
|
第4話
|
やさしさとは
|
2,500
|
とある日の終わり、千雪は一日頑張ったことを
思い返し、清々しい気分で伸びをする。
そんな時にふと『やさしさ強化月間』を
検索したい気持ちになり──
|
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
|
第5話
|
諦めないやさしさ
|
3,750
|
沈痛な面持ちで考え事をしている
アルストロメリアの一同。
そんな空気の中、甘奈が口を開く。
「……始めなければよかったのかな──」
|
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
|
第6話
|
伝えたい想い
|
5,000
|
3人で話し合い、気持ちはひとつになる。
『やさしさの輪をつなげることをあきらめたくない』
その決意を胸に、
一同はプロデューサーにあることを伝える──
|
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
|
第7話
|
届けよう
|
6,250
|
アルストロメリアの『やさしさへの想い』
を届けるライブの当日。
3人はそれぞれに少し緊張をしている。
その気持ちを感じ取ったプロデューサーは──
|
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
|
第8話
|
『あなた』に
|
9,375
|
ステージの幕が上がり、
ファンたちの前に立つアルストロメリア。
歓声の中、甘奈は自分の気持ちを語り始め──
|
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
|
エピ ローグ
|
アルストロメリアとやさしさ
|
12,500
|
最初は、たったひとりの小さな気持ちだった。
その想いを貫くことは簡単ではなかった。
『やさしさをみんなと分かち合いたい』
その輪は今日もどこかで広がり続ける──
|
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
|
話数
|
タイトル
|
必要pt
|
あらすじ
|
プロ ローグ
|
A GIRL
|
0
|
地元から、旅行に訪れた友人と会う羽那。
つもる話に花が咲く中、
近々同窓会が開催されるという話を聞き──
|
鈴木羽那
|
第1話
|
BREAKTIME
|
750
|
レッスン前に時間があったため、
配信を行う羽那とはるき。
羽那は、とあるコメントが気になったようで──
|
鈴木羽那 郁田はるき
|
第2話
|
SHOOT
|
1,500
|
新曲のレコーディングを終えた羽那。
プロデューサーへの報告の後、
羽那はその足で、撮影現場へと向かう。
|
鈴木羽那
|
第3話
|
SONG
|
2,250
|
はるきのレコーディングを見学した羽那。
羽那がはるきの歌に感想を述べると、
はるきは、レコーディング中に自身が考えていたことを
話してくれて──
|
鈴木羽那 郁田はるき
|
第4話
|
THE LESSON
|
3,000
|
ルカがレッスン中という、
レッスン室の前にやってきた羽那とはるき。
ふたりは、ルカに差し入れを手渡そうと考えていて──
|
斑鳩ルカ 鈴木羽那 郁田はるき
|
第5話
|
YOU DON'T
|
4,500
|
新曲『ハナムケのハナタバ』を披露する
歌番組を収録中のコメティック。
映像チェックの際、
全員がルカの様子を気にしていると──
|
斑鳩ルカ 鈴木羽那 郁田はるき
|
第6話
|
DON'T YOU
|
6,000
|
歌番組の収録後、
プロデューサーは帰りの支度を終えた羽那に出会う。
すると、羽那はプロデューサーに
とある質問を投げかけ──
|
鈴木羽那
|
第7話
|
TOO
|
7,500
|
羽那のとある言葉が引っ掛かったプロデューサー。
そこへ、プロデューサーの顔なじみの
ディレクターがやってくる。
羽那が、ディレクターへ挨拶をすると──
|
鈴木羽那
|
第8話
|
DISTANCE
|
11,250
|
仕事の都合で参加が難しくなってしまった
同窓会について、断りの連絡を入れる羽那。
すると友人は、羽那のテレビ出演について祝福をする。
|
鈴木羽那
|
エピ ローグ
|
I GUESS THIS IS,,,
|
15,000
|
仕事のため、街中を移動中の羽那。
プロデューサーへ報告の電話を入れ、
友人から送られてきた同窓会の写真を眺めていると──
|
鈴木羽那 郁田はるき
|
話数
|
タイトル
|
必要pt
|
あらすじ
|
プロ ローグ
|
小さな約束
|
0
|
ある日、小糸に美味しそうなタルトを紹介する雛菜。
期間限定の商品らしく、忙しい小糸に合わせて
行けそうな日に一緒に食べに行く約束をする。
|
福丸小糸 市川雛菜
|
第1話
|
予定ぎっしり
|
750
|
商店街のミニイベントの依頼を受けた小糸。
参加は任意とのことだが、小糸はノクチルのみんなと
一緒に出たいと参加を申し出る。
他にも予定がぎっしり、雛菜との約束が頭をよぎる。
|
福丸小糸
|
第2話
|
忘れられた仕事
|
1,500
|
ミニイベントに参加する予定の円香。
打ち合わせを夕方に控えていたが、
掃除当番のことをすっかり忘れてしまっていた。
|
樋口円香
|
第3話
|
情けは人の……
|
2,250
|
イベントの打ち合わせに行こうとする透は
帰り際、足をくじいた女子を見かける。
思わず声をかける透だったが──
|
浅倉透
|
第4話
|
想い想われ
|
3,000
|
せわしない日々の中、日直をこなす小糸。
そこに現れた雛菜は、誘いたそうに近づくが
真剣な様子の小糸を見て──
|
福丸小糸 市川雛菜
|
第5話
|
ひとりタルト
|
4,500
|
帰り道、少し疲れ気味の小糸は
雛菜が以前言っていたタルトの店を見かける。
期間限定タルトは、今週までと書いてあり──
|
福丸小糸 市川雛菜
|
第6話
|
思い出された仕事
|
6,000
|
打ち合わせ後、帰ろうとする円香は
おばさんが掃き掃除している場面を見かける。
学校での出来事もあってか、円香は気になり──
|
樋口円香
|
第7話
|
……ためならず
|
7,500
|
イベント会場の設営が進む中、透の前に
以前足をくじいた女子がお礼を言いに現れる。
|
浅倉透 市川雛菜
|
第8話
|
素敵なとまどい
|
11,250
|
無事にイベントを終えたノクチル。
円香が黙々と片付けを手伝っていると、
掃除当番を代わってくれたクラスメイトが現れる。
|
浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
|
エピ ローグ
|
約束コンプリート
|
15,000
|
仕事を終えて事務所に戻ったノクチル。
振興会から頂いた差し入れを開けると
その中身は──
|
浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
|
話数
|
タイトル
|
必要pt
|
あらすじ
|
プロ ローグ
|
new song
|
0
|
ショッピングモールでのミニライブイベントを
終えたシーズのふたり。
笑顔でステージを後にするふたりだったが……
|
七草にちか 緋田美琴
|
第1話
|
バイエル
|
750
|
ショッピングモールを後にした美琴は、
前方を歩いている少女たちが、ピアノの練習曲を
ユニゾンで口ずさんでいることに気付く。
|
緋田美琴
|
第2話
|
それは恋バナ?
|
1,500
|
レッスン室にて。新曲の歌詞を確認していた美琴に
にちかは遠慮がちに話しかけ……
|
七草にちか 緋田美琴
|
第3話
|
あの音色
|
2,250
|
美琴が自身の恋愛話をするなんて……と、驚くにちか。
なんと返していいかわからず困惑していると……
|
七草にちか 緋田美琴
|
第4話
|
この世にはびこる恋の歌
|
3,000
|
アルバイト先のバックヤードで
POPを制作しているにちか。
しかし、美琴と交わした恋愛にまつわる会話が
思い起こされ……
|
七草にちか 緋田美琴
|
第5話
|
楽しい、気持ちで?
|
4,500
|
レッスン場に早く着いてしまったにちかは、美琴と
ともに新曲について話をするが……
|
七草にちか 緋田美琴
|
第6話
|
あの子が言っていたこと
|
6,000
|
ボイストレーニングを終えた美琴は、レッスン室の
ロビーにて新曲の歌詞を確認していた。
すると、ふいに子どもの頃の記憶が呼び起こされ……
|
緋田美琴
|
第7話
|
少し、昔の話
|
7,500
|
思い出された昔の記憶を、整理している美琴。
そこに、レッスンを終えたにちかがやって来て……
|
七草にちか 緋田美琴
|
第8話
|
くすんだメモリー
|
11,250
|
美琴の子ども時代の思い出を聞いたにちか。
新曲の表現や解釈に役立つかもしれないと思っていた
美琴だったが……
|
七草にちか 緋田美琴
|
エピ ローグ
|
もう、次の舞台
|
15,000
|
リリースされた新曲の評判は上々。
好意的な投稿を美琴にも伝えるにちかだったが……
|
七草にちか 緋田美琴
|
話数
|
タイトル
|
必要pt
|
あらすじ
|
プロ ローグ
|
春は残酷な季節
|
0
|
バラエティ番組に出演した
イルミネーションスターズの3人。
出会いと別れの思い出について訊ねられ──
|
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
|
第1話
|
突然に
|
750
|
夕食の買い物に向かった灯織。
スーパーマーケットで、灯織のファンと名乗る
スーツの女性に出会う──
|
風野灯織
|
第2話
|
一億二千万の心
|
1,500
|
事務所で語り合う
イルミネーションスターズの3人。
灯織の話を聞き、スーツの女性の気遣いに
感銘を受ける──
|
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
|
第3話
|
コンビニの、ふかふかな
|
2,250
|
コンビニで買い物をするめぐる。
店員との距離を測りながら、
声をかけようか悩むも──
|
風野灯織 八宮めぐる
|
第4話
|
不思議なスイッチ
|
3,000
|
チェインで他愛のないやりとりをする3人。
様々な人との距離の取り方について語り合う──
|
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
|
第5話
|
ためらい
|
4,500
|
ドラマに出演することとなった真乃。
演技について、監督や共演者と話し合うが──
|
櫻木真乃
|
第6話
|
ありのままで
|
6,000
|
オフを合わせて、3人で遊ぶ約束をしていた
真乃、灯織、めぐる。
仕事が押した真乃を待ちながら、灯織とめぐるは──
|
風野灯織 八宮めぐる
|
第7話
|
光の方に、私たち
|
7,500
|
遅れてやって来た真乃は、ドラマの現場に
恵まれていることを話す。
それを喜ぶ灯織とめぐるだが──
|
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
|
第8話
|
別れ、そして
|
11,250
|
真乃のドラマがクランクアップを迎える。
プロデューサーと灯織、めぐるに囲まれ
真乃は充実感を味わう──
|
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
|
エピ ローグ
|
ずっと、ずっと
|
15,000
|
仕事が一段落し、公園を散歩する
イルミネーションスターズの3人。
春の終わり、夏の始まりを感じる──
|
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
|
話数
|
タイトル
|
必要pt
|
あらすじ
|
プロ ローグ
|
Ignition
|
0
|
カフェを舞台としたミニドラマを
演じることになったアンティーカ。
それぞれどんな役柄になるのだろうと、
想像の翼を羽ばたかせる──
|
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
|
第1話
|
Moment
|
750
|
カフェ『ひととき』の店長(恋鐘)と
クルー店員のリコ(霧子)。
客が来ないことに悩み、SNSを活用しようと考えるが
ふたりはSNSにうとく──
|
月岡恋鐘 幽谷霧子
|
第2話
|
Bump
|
1,500
|
SNSについてアドバイスをくれるアカウントの
助けもあり、客足の伸びてきた『ひととき』。
客として来店したミミ(摩美々)とユイ(結華)は
ひょんなことから知り合うのだった──
|
月岡恋鐘 田中摩美々 三峰結華 幽谷霧子
|
第3話
|
Friends
|
2,250
|
友人であるサヤ(咲耶)に、
『ひととき』を紹介するユイ(結華)。
気の置けない友人同士のおしゃべりを
楽しむ──
|
白瀬咲耶 三峰結華
|
第4話
|
Secret
|
3,000
|
仕事の休憩時間、同僚に話しかけられたサヤ(咲耶)。
結果的に『ひととき』のことを秘密にしてしまったと
少し後ろめたく思う。
そのことを聞いたユイ(結華)は──
|
白瀬咲耶 三峰結華
|
第5話
|
Us
|
4,500
|
事務所にて、
ミニドラマについて語り合うアンティーカ。
プロデューサーから
283プロとしての狙いを聞き──
|
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
|
第6話
|
Rainy
|
6,000
|
雨宿りにやって来たユイ(結華)。
同じく駆け込んできたミミ(摩美々)。
飲み物を飲みながら、雨が上がるのを待つが──
|
田中摩美々 三峰結華 幽谷霧子
|
第7話
|
Umbrella
|
7,500
|
『ひととき』の傘を借り、ひとつ傘の下
ミミ(摩美々)とユイ(結華)は駅へと向かう。
一本の傘の行方は──
|
田中摩美々 三峰結華
|
第8話
|
Sweets
|
11,250
|
新メニューの試食会を行う店長(恋鐘)。
常連客たちは美味しいスイーツを食べながら、
互いの距離が縮まるのを感じるのだった──
|
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
|
エピ ローグ
|
Wonderland
|
15,000
|
ミニドラマのクランクアップを祝うアンティーカ。
プロデューサーから、
役柄が自分に似ていたかと尋ねられ──
|
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
|
話数
|
タイトル
|
必要pt
|
あらすじ
|
プロ ローグ
|
Exaggerated?
|
0
|
ある雑誌にて、ストレイライトのことが記事になった。
内容はライブイベントについてである。
その中で、一同は大いに称賛されており──
|
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
|
第1話
|
Miracle?
|
750
|
記事を執筆した記者は
ストレイライトの熱心なファンでもあった。
インタビューの際に、メンバーを次々と褒め、
ストレイライトのことは『奇跡』とまで表現し──
|
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
|
第2話
|
Encounter
|
1,500
|
インタビューの席で、
記者が発言した『奇跡』という言葉。
その表現について、愛依は思うところがあるようで──
|
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
|
第3話
|
Sloppy
|
2,250
|
事務所に向かう車の中で
愛依はあることをプロデューサーと話している。
『もし自分がみんなと出会わずにいたら
どうなっていたか』という内容で──
|
和泉愛依
|
第4話
|
Resemble
|
3,000
|
仕事帰りにアニメのグッズを購入する冬優子。
作品の内容に興味を示すプロデューサーのことを
愛依に似ている部分があると感じ──
|
黛冬優子
|
第5話
|
Perfect
|
4,500
|
初めてのステップを難なく成功させ
指導したトレーナーを驚かせるあさひ。
立会いをしていたプロデューサーは
その様子を見てあることを思い出し──
|
芹沢あさひ
|
第6話
|
Accidental
|
6,000
|
プロデューサーが事務所で雑誌を読んでいると
愛依から電話がかかってくる。
愛依が自主トレを始めようとしたところ
何かがあった様子で──
|
和泉愛依 七草はづき
|
第7話
|
Enthusiastic
|
7,500
|
合同レッスンをするストレイライト。
ライブイベントが近いこともあってか
パフォーマンスの確認にも自然と熱が入り──
|
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
|
第8話
|
Thank you
|
11,250
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ストレイライトのパフォーマンスを
客席で見ているプロデューサー。
3人との出会いを思い出しつつ
プロデューサーは心の中である言葉を思い浮かべ──
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芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
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エピ ローグ
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Cheers
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15,000
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終演後、パフォーマンスを終えたメンバーに
飲み物を差し入れるプロデューサー。
さぁ、乾杯をしよう!
ライブの成功と、プロデューサーの──
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芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
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