メインストーリー

イルミネーションスターズ

第1話 雲と光のラプソディア - まだ空に太陽はなく薄暗い。 真乃はベッドで寝ているようだ。 布団が呼吸の速度で上下している。 起床のアラームが鳴るまであと少し──
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
第2話 昼のシーン - ロケの途中の休憩時間。 イルミネーションスターズの3人は、 もそもそとロケ弁を食べている。
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
第3話 夕のシーン 2023/12/04 夕方の事務所。 静かな室内にはプロデューサーひとり。 ノートパソコンを開き、カタカタと事務作業中。
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
第4話 夜のシーン 2024/02/22 お風呂上がりのめぐる。 テレビに映っているのは 真乃が出演したグルメ番組。
風野灯織 八宮めぐる
第5話 とある虹の日 2024/06/04 自然豊かな路を往く電車。 仕事で赴いた先の幕間。
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる

アンティーカ

第1話 発車ベル、進行開始 - 駅での一幕。 仕事に向かうため集まるアンティーカ。 異なる五つの個性を乗せ、動き出す電車。 一緒に目的地まで向かえることに喜びを感じる一同。
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
第2話 巡る巡る、針と時と - たそがれの商店街にて。 恋鐘はかつて使っていた腕時計に似たものを見つけ、 懐かしさを覚える。 やわらかな光の中紡がれる優しい情景を見守る霧子。
月岡恋鐘 幽谷霧子
第3話 アラーム、朝の一幕 2023/12/14 朝。恋鐘と結華の出演する情報番組について チェインを交わす摩美々と咲耶。 少し寝ぼけており、夢と現実を混同していた摩美々だが リアタイで番組を見ようと起き出すのだった。
田中摩美々 白瀬咲耶
第4話 おやつ時、お腹の時計 2024/03/04 おやつ時、事務所にて。 見ていた番組につられ、甘いものを食べたくなる 摩美々と結華。 そこにお腹を空かした恋鐘が帰ってくる。
月岡恋鐘 田中摩美々 三峰結華
第5話 カチンコ、オンオフ 2024/07/04 撮影現場にてカチンコが鳴る。 それはオンとオフが切り替わる合図。 撮影前の和気あいあいとした雰囲気はどこへやら クール系ユニットの本領を見せる咲耶と結華。
白瀬咲耶 三峰結華

放課後クライマックスガールズ

第1話 放クラミーティング - 何やら話し合いをしている放クラメンバー。 議題は収録先のスタッフへの差し入れ。 あれこれ活発に意見が飛び交うが──
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
第2話 段差歩き勝負! - 仕事の帰り道、歩道の小さな段差の上を 速く歩く遊びをしている果穂と樹里。 友達とよく競争しているという果穂は 樹里よりも速くて驚かせる。
小宮果穂 西城樹里
第3話 ヒソヒソ!かくれんぼ 2023/12/25 かくれんぼをする放クラメンバー。 樹里と夏葉は同じ場所に隠れて ヒソヒソとやり合っている。 そんな中、鬼の果穂が次々と見つけていき──
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
第4話 よりみちショッピング 2024/03/15 ショッピングモールで買い物中の智代子と夏葉。 見かけたパンケーキのお店に惹かれる智代子に 当初の目的と異なるからと、しっかり たしなめていた夏葉だったが──
園田智代子 有栖川夏葉
第5話 間違い、されど 2024/08/05 友達にチェインを送ったつもりが、 間違えて凛世に送ってしまった智代子。 謝る智代子だったが、さらに誤操作で 電話までかけてしまい──
園田智代子 杜野凛世

アルストロメリア

第1話 野の花 - ある晴れた日、河川敷でピクニックをすることにした アルストロメリアの3人。 持ち寄ったお菓子を食べながら、野花を愛でる。
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
第2話 大輪の花 - 大崎家のリビングにて、 他愛ない話に興じる甘奈と甜花。 ふと、家族が買ってきた大輪の花に目を奪われる。
大崎甘奈 大崎甜花
第3話 香る花 2024/01/04 夜道を共に歩く甘奈と千雪。 花の匂いに気付いたふたりは どんな花が咲いているのか知ろうとするが、 花の姿は夜の影に隠されており──
大崎甘奈 桑山千雪
第4話 夢桜 2024/03/25 事務所にて、読書感想文を書こうとしている甜花。 それを優しく見守る千雪は、 夢に咲く満開の桜の話を聞き出して──
大崎甜花 桑山千雪

ストレイライト

第1話 OVERTURN - 午後のひと時、オセロに興じるあさひと愛依。 盤面は真っ白、あさひが圧倒中。 万策尽きた愛依は 冬優子に助けを求め──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
第2話 ON - 撮影の仕事をするストレイライト。 『完璧だ! これぞストレイライトって感じ』 カメラマンが放った一言。 その言葉に──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
第3話 OFF 2024/01/15 エゴサをする冬優子…… 共にゆっくりとする愛依…… ワイワイとするあさひ…… 今日も事務所にはいつもの空気が流れている──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
第4話 MIDDLE 2024/04/04 揺れる電車の中、とある仕事からの戻り中のこと。 うつらうつらとする愛依はひとつ空いた席に座らせて もらい、あさひはようやく見えた窓の外を楽しそうに 眺める。冬優子はそんなあさひに付き合い……
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依

ノクチル

第1話 醤油とバター - 透の部屋で過ごす4人。 つけっぱなしのテレビから流れてきた 『潮干狩り』というワードに透が反応すると 彼女たちの会話は思わぬ方向へ転がっていく。
浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
第2話 目薬をさしたいのに - 学校の屋上に集った4人。 小糸は透に目薬をさそうとするが 寸前で透が目をつぶってしまい、うまくいかない。 すると、狙いを外れた目薬が耳の方まで流れていき──
浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
第3話 最後は誰か 2024/01/24 事務所の冷蔵庫にあった麦茶。 最後まで飲んだ者がストック補充しなければならない。 残りは少なく、全員が飲めば中身が無くなるのは必至。 果たして、補充するのは誰か──
浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
第4話 Surf! 2024/04/15 その日の撮影でカメラマンが何度も口にしていたのは 一風変わったフレーズだった。 撮影の場では相手の言葉に合わせていた4人だが、 その後、撮影が終わると──
浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜

シーズ

第1話 着火 - うたた寝していたにちかにチェインが届く。 その送り主を見たにちかは、 まるでネズミ捕りのように跳ね起きて──
七草にちか 緋田美琴
第2話 沈黙がとける頃に - 美琴と自主練をしているにちか。 休憩中、おそるおそる美琴に 持参したドリンクを勧める。
七草にちか 緋田美琴
第3話 大したことない話 2024/02/05 仕事帰りの車中、うたた寝していた美琴。 プロデューサーの話を聞きそびれたからと 気になる美琴は催促する。
緋田美琴
第4話 キュートな買い物 2024/04/24 コンビニで買い物中のにちかと美琴。 音の出るおもちゃを内心で小馬鹿にしていた にちかだが、一方の美琴は興味を示す。
七草にちか 緋田美琴

コメティック

第1話 やっぱりこれ - ルカが載っている雑誌を眺める羽那とはるき。 様々な服を着こなすルカを見つつ、 ふたりは推しの色を選ぶことに。
鈴木羽那 郁田はるき
第2話 crows - ルカが街を歩いていると 通行人がカラスに侮蔑の眼差しを向けていた。 ルカはカラスに語りかける。
斑鳩ルカ
第3話 その黒の中に 2024/02/14 ある写真を眺めるはるき。 それは羽那が写る白黒の写真。 ふと考える。 この服は、何色だったんだろう……
鈴木羽那 郁田はるき
第4話 楽しいまっくろ 2024/05/04 スケジュール帳を眺め微笑むはるき。 羽那がその理由を尋ねると──
鈴木羽那 郁田はるき

アイドルストーリー

櫻木 真乃

第1話 ひたむき - 近々食リポのロケが控えている真乃。 プロデューサーと下見にやってきたお店の中で、 可愛らしいくまの形をしたラテアートと対峙している。
櫻木真乃
第2話 癒し - 事務所近くの公園。 のんびりしていたらしい真乃と話すことで、 プロデューサーはほっと一息ついたような心地になる。
櫻木真乃
第3話 仲良し・思いやり 2023/12/06 バラエティー番組内のゲームの賞品として、 人気の洋菓子を手に入れた真乃。 収録帰りに早速、灯織とめぐるをお茶に誘っている。
櫻木真乃

風野 灯織

第1話 - 事務所でそれぞれ自分のことをしている 灯織とプロデューサー。 灯織の目にはプロデューサーが疲れて見えて、 仕事詰めであることを心配するのだが……──
風野灯織
第2話 なりたいものになるため - 自主練中、くりかえし同じステップを踏む灯織。 どうやら同じところで躓いてしまうようだ。 とにかく乗り越えねば、とがむしゃらになる 灯織に、プロデューサーがある言葉をかける。
風野灯織
第3話 気にしい 2023/12/18 自分のやらかしたことに落ち込んでいるらしい灯織。 プロデューサーが詳しく話を聞くも、『やらかし』と 言うにはちょっと方向性が違うようで──
風野灯織

八宮 めぐる

第1話 おやつまで急げ! - 事務所へ向かう道すがら、 プロデューサーに偶然会っためぐる。 今日の事務所のおやつは、はづきのおすすめらしい。
八宮めぐる
第2話 休みも全力で - オフの日を確認するめぐる。 どうやら、どうしても空けておきたい理由があるようで プロデューサーは詳しく聞いてみることに。
八宮めぐる
第3話 選ぶ時間だって、 2023/12/27 友達の誕生日プレゼントで悩んでいるめぐる。 プロデューサーはそんなめぐるの相談に乗り、 一緒に誕生日プレゼントを何にするか考えることに。
八宮めぐる

月岡 恋鐘

第1話 キャッチボール - わからないことをわかろうとする恋鐘。 何事にも体当たりでチャレンジしていく。
月岡恋鐘
第2話 おつかれさま - 疲れている様子のプロデューサーを気遣いたい恋鐘。 しかし逆にいろいろと気遣われてしまい、 ままならない感情を抱く。
月岡恋鐘
第3話 思い出 2024/01/09 地方ロケを終えた恋鐘。 メンバーにお土産を見繕うが、自分の分を忘れている。 プロデューサーは、そんな恋鐘に似合うものを 探し始めるのだった。
月岡恋鐘

田中 摩美々

第1話 摩美々の遅刻 - 普段からなかなかやる気のない様子で レッスンに遅刻してきた摩美々。 そんな様子を見たプロデューサーは……。
田中摩美々
第2話 フリー・タイム - 仕事終わり、ファミレスにやってきた 摩美々とプロデューサー。 プロデューサーが仕事の電話のために 一旦席を離れた隙に、摩美々は……。
田中摩美々
第3話 note 2024/01/17 事務所にて、熱心に一冊のノートを読んでいる摩美々。 プロデューサーはてっきり仕事用のノートを 読んでいるのだと思っていたが……
田中摩美々

白瀬 咲耶

第1話 思い想う全員へ - トークテーマを丁寧に確認している咲耶。 自分の言葉をファンへ届けられる機会のため、 どんな話をすれば喜んでもらえるかと、 ファンのことを考えながらエピソードを選んでいる。
白瀬咲耶
第2話 一瞬だってオン - 仕事が終わり、次の現場に向かおうというタイミング。 プロデューサーが少しその場を離れている間に、咲耶は ファンに話しかけられていた。 いきいきと、真摯かつ丁寧に対応する咲耶。
白瀬咲耶
第3話 かわいいにおくびょう 2024/01/26 買い物中、可愛らしいぬいぐるみに目をとめる咲耶。 気になっているようだが、手に取ろうとはしない。 自分には可愛いものは似合わないのでは、と 遠慮しているようだった。
白瀬咲耶

三峰 結華

第1話 しょんぼりパフォーマンス - 結華が買ったアイスを間違って食べてしまい、 おろおろと謝るプロデューサー。 気落ちした様子の結華はぽつりと呟く。 「…………楽しみにしてたのに」
三峰結華
第2話 不意にやめてよ - 事務所の倉庫で調べ物をしている結華。 棚の上段にあるものを取ろうとした時、背後から現れた プロデューサーがスッと目当てのものを取ってしまう。 「もしかしなくても今のわざとやったー!?」
三峰結華
第3話 気遣いミルフィーユ 2024/02/07 誰に対しても明るく感じよく接する優等生の結華。 しかしプロデューサーの前でだけは、 甘えやわがままが垣間見える。 (何枚上手なんだか、結華は────)
三峰結華

幽谷 霧子

第1話 つづくきもち - 待ち合わせ場所でプロデューサーを待つ霧子。 突然の雨に、プロデューサーは 傘を買って霧子の元へと急ぐが──
幽谷霧子
第2話 言えない - アイドルに学業にと、スケジュール調整が難しい霧子。 プロデューサーは霧子のために奮闘するが 霧子は逆に、そのことが申し訳なくなってしまい……
幽谷霧子
第3話 みんなでひとつの 2024/02/16 病院でボランティア活動をしている霧子。 迎えに来たプロデューサーは、近頃アンティーカ全員で 集まる機会がないことを心配している様子。 すると霧子が、あるものを差し出す。
幽谷霧子

小宮 果穂

第1話 元気いっぱい小学生アイドル - 事務所に向かう途中、プロデューサーは 果穂が誰かと話していたところを見かける。 普段からヒーローに憧れている果穂は 道に迷った人を助けていたようだ。
小宮果穂
第2話 あたしのヒーロー - 公園で放クラのメンバーとヒーローごっこをして 遊んできたと話す果穂。 いつも仕事を頑張ってくれているプロデューサーは 果穂にとってカッコいいヒーローだ。
小宮果穂
第3話 うちのマメ丸 2024/02/26 仕事帰りに公園に寄ってみると 可愛い子犬を見かける。 果穂の家でも、マメ丸という名前の 可愛い柴犬を飼っているという。
小宮果穂

園田 智代子

第1話 チョコアイドル - トーク番組に出演中の智代子。 親しみやすさ全開の話しぶりを微笑ましく思う プロデューサーだが、ひとつ、気になる表現が あったようで……!?
園田智代子
第2話 通常運転(極意) - 差し入れをどうするかで悩む智代子。 チョコレートのクッキーサンドか、はたまたタルトか。 選ばれるのは果たして──!?
園田智代子
第3話 アクシデントだってぺろり 2024/03/07 本番前、急な段取り変更の相談を受けた智代子。 慌てることなく朗らかにスタッフの話を聞く姿に、 ハッとするプロデューサーだったが──?
園田智代子

西城 樹里

第1話 タイミング合わせ - 番組でバレーボール対決に参加することになった樹里。 自主練をするという樹里に付き合うと申し出る プロデューサーだったが……。
西城樹里
第2話 一問一答 - ファンからの質問に苦心している樹里を見て、 プロデューサーは樹里に肩の力を抜いてもらおうと あることを思いつく。
西城樹里
第3話 outfit30 2024/03/18 ファッション雑誌の企画で、様々なコーディネートの 提案をもらい腰が引けてしまう樹里。 しかしプロデューサーの言葉で前向きに取り組もうと 意を決する樹里だった。
西城樹里

杜野 凛世

第1話 答えが知りたくて - 『理想のデートコース・ベスト5』を問う 雑誌のアンケートが埋められず、悩む凛世。 相談に乗ったプロデューサーに、 凛世は彼にとってのベスト5をたずねるが──
杜野凛世
第2話 期待に応えたくて - 食リポのオファーが来ていることを知らされ、 不慣れな仕事内容に不安を覚える凛世。 だが、プロデューサーに期待されていることを知ると、 彼女はそれに応えるべくオファーを受ける決意をする。
杜野凛世
第3話 かけがえのないもの 2024/03/28 ある日、プロデューサーは事務所のキッチンで 楽しげに動き回る凛世の姿を見かける。 どうやら実家から美味しい菓子が届いた様子。 放クラのメンバーにもふるまいたいのだと言う。
杜野凛世

有栖川 夏葉

第1話 トップを目指して - 走り込みをしてからレッスン場に姿を表す夏葉。 レッスン終了後、そのままジムに向かうという。 やると決めたことは必ずやり遂げると話す夏葉に、 プロデューサーは刺激を受ける。
有栖川夏葉
第2話 揺るがぬ自信 - カトレアそっくりのぬいぐるみが クレーンゲームの景品になっていた。 夏葉は絶対に取ってみせると意気込み、 何度失敗しても諦めずに挑戦を続けるが──
有栖川夏葉
第3話 波打ち際で 2024/04/08 久しぶりに海を訪れる夏葉。 波打ち際でプロデューサーに、 彼が支えてくれるから前に進めるのだという話をする。 その後、不意に足元に迫った波を避けようとするが──
有栖川夏葉

大崎 甘奈

第1話 Good note ☆ - アルストロメリアのライブ映像を見ながら 自分の反省点をまとめている甘奈。 プロデューサーがその様子を感心して見ていると なにやら甜花のこともメモしているようで──
大崎甘奈
第2話 Black or white ? - トークショーの出演が控えている甘奈は あることで悩んでいた。 『みんなが喜んでくれそうなコーデは?』 意見を聞くため、プロデューサーに相談すると──
大崎甘奈
第3話 Sweet kitchen 2024/04/17 仕事が立て込み、多忙を極めるプロデューサー。 食生活もそれにあわせて雑になっている。 プロデューサーを心配して 何かをしてあげたいと思う甘奈は──
大崎甘奈

大崎 甜花

第1話 甜花なりのスピードで - とある撮影で、失敗をしてしまった甜花。 「甜花には、アイドル……向いてない、よ……」と 落ち込んでいる甜花を、プロデューサーは ありのままの言葉で励ます。
大崎甜花
第2話 なーちゃんの話 - 甜花は、双子の妹である甘奈について、なんでもやって くれるのだと話す。詳しく話を聞くと、ご飯・掃除・ 宿題、さらには髪の毛のセットまで……と甘奈に 頼りっきりな様子の甜花に、プロデューサーは──
大崎甜花
第3話 たまには外でも 2024/04/26 休日は自宅でゲーム・ネットなどをしてインドアに 過ごしているという甜花。たまには外で遊ぶのも いいと思うぞと、プロデューサーは寄り道に誘う。 甜花のリクエストで、ふたりが向かった先は──
大崎甜花

桑山 千雪

第1話 届けにいこう - 仕事先に持っていく資料を間違えた甘奈と甜花。 千雪はふたりのため、プロデューサーと共に 正しい資料を届けようと奔走する。
桑山千雪
第2話 きれいなもの - 窓に端切れで作った花飾りを吊るしている千雪。 日光が当たると色が褪せてしまうから、 違う場所にした方が良いのでは、 というプロデューサーに、千雪は──
桑山千雪
第3話 私が私のままで 2024/05/24 憧れの絵本作家のトークショー。 パネリストとして出演してほしいと言われた千雪は、 憧れの相手だからこそ、怖じ気づいてしまうが──
桑山千雪

芹沢 あさひ

第1話 思い立ったら止まらない - 熱心に映像資料をチェックするあさひ。 長時間没頭しすぎているのではないかと プロデューサーが休憩促すと、あさひはまた 何かを閃いたように事務所を飛び出し……
芹沢あさひ
第2話 雨、雨、雨 - 雨が降り出したため、あさひは事務所で傘を借り、 なぜか壊れた傘も一緒に持っていってしまう。 不思議に思いつつ後から外出したプロデューサーは 帰りもせず公園で何かをしているあさひに出くわす。
芹沢あさひ
第3話 ピンチヒッターもおまかせ 2024/06/24 イベントで、別の出演者の代役を急に頼まれる あさひとプロデューサー。 軽く引き受けるあさひだが、プロデューサーは 緊張しつつ、あさひをステージ裏で見守る。
芹沢あさひ

黛 冬優子

第1話 もっともっと - 一見、首尾よく終えたかのように見えたライブだったが 冬優子自身は、内心納得がいっていなかった様子。 後日、ひとり遅くまで自主練をしていると プロデューサーがやってきて、冬優子を驚かせる。
黛冬優子
第2話 情報収集 - 雑誌の発売日、自分の評判を検索する冬優子。 ファンの声、受け止め方はさまざまだ。 そんな中、自分のことを推してくれるファンに 冬優子はしみじみと思いを馳せて──
黛冬優子
第3話 勉強がてら一緒に 2024/07/25 2.5次元の舞台についてレクチャーする冬優子。 この手の話題に詳しい冬優子に 感心するプロデューサーだったが、 いっそのこと観劇してみたらと冬優子に勧められて──
黛冬優子

和泉 愛依

第1話 ひま~ - レッスンの時間を勘違いして 早く事務所に来てしまった愛依。 だらだらと時間をつぶしていると プロデューサーも仕事がひと段落し──
和泉愛依
第2話 一緒に遊ぼ~! - 取引先との打ち合わせが終わり 公園で休憩をしているプロデューサーと愛依。 そうしていると、どこからか子どもがやってきて プロデューサーに遊びをせがみ──
和泉愛依

浅倉 透

第1話 人生長い - 取引先への挨拶回りを行うことになった透。 どんな場所でもペースを崩さない。 その飄飄とした様子に、 出会う人々は独特の存在感を覚える。
浅倉透
第2話 日誌 - 自身の考えをあまり言葉にすることのない透。 より密なコミュニケーションの必要性を感じた。 プロデューサーは、彼女に日誌を書くことを提案する しかしそこには淡白な事実描写が綴られるばかりで──
浅倉透

樋口 円香

第1話 距離 - プロデューサーは内心困り果てていた。 円香の心を解そうと会話を試みるも、 ことごとくうまくいかない。 笑い声も力なく風に消えていく──
樋口円香
第2話 沈黙 - 電車という閉鎖空間。 走行音、アナウンス、乗客の声。 アイドルになった円香についての噂話── 否応無しに耳に入ってくるそれらについて。
樋口円香

福丸 小糸

第1話 居残りレッスン - 遅くまで自主レッスンをしている小糸。 今日のうちに感覚をつかみたいという。 休まず練習していた様子の小糸を プロデューサーは心配して──
福丸小糸
第2話 まだ間に合うなら - 今日のミーティングに遅れるかもしれないと ノクチルの3人とプロデューサーに連絡する小糸。 その後、用事を終えた小糸は 皆の待つ事務所へと急いで向かうが──
福丸小糸

市川 雛菜

第1話 ひと休み - ふらっと事務所に戻ってきた雛菜。 雛菜なりにレッスンを頑張ってきた様子。 仕事に勤しむプロデューサーをねぎらい 一緒に休憩しようと勧める。
市川雛菜
第2話 アイスの日 - プロデューサーは事務所に戻る途中、 学校帰りの雛菜に声をかけられる。 アイスクリーム店に寄ろうと思っていたという 雛菜に、プロデューサーも付き添うことになり──
市川雛菜

七草 にちか

第1話 年頃の女子 - 出先から戻ると、にちかが宿題をしている。 終わるのを待つ間、仕事をするプロデューサーだが キーボード音がにちかを刺激したらしく 邪魔しないでほしいと言われてしまい──
七草にちか
第2話 空回りロンド - ここ数日、お疲れ気味のにちか。 学校やバイト、自主練に加え、夜は遅くまで資料確認。 その気持ちを無下にもできず、なんとももどかしい。 そんな中、寝不足が祟ってしまい──
七草にちか

緋田 美琴

第1話 情熱は裏切らない - ダンスのレッスンをしている美琴。 相変わらずの集中力で差し入れを持ってきた プロデューサーには気付かず……
緋田美琴
第2話 新天地での私 - テレビ局に仕事に来ていた美琴。 長年の活動のお陰で知り合いが多い美琴に プロデューサーは感心するが、美琴はそのことを 誇りには思っていなかった。
緋田美琴

斑鳩 ルカ

第1話 カミサマ、の - 若者たちの『カミサマ』として人気を集めているルカ。 ひとりさまよう──
斑鳩ルカ
第2話 メモジェクティ - ステージが間近に迫ったある日、 プロデューサーがレッスン場に行くと 無断で練習をしているルカがいた。
斑鳩ルカ

鈴木 羽那

第1話 一日目のこと - 羽那が283プロの寮へと入寮する日のこと。 親元を離れ、ひとりやって来た羽那を思い、 プロデューサーは一層の努力を決心する。
鈴木羽那
第2話 眠れる時間の君 - 事務所のソファにて、うたた寝をする羽那。 そこへやって来たプロデューサーは 眠っている羽那に気付き、そっとブランケットを かけようとするが──
鈴木羽那

郁田 はるき

第1話 どちらも大切な - スケジュールの相談をするプロデューサーとはるき。 とある日について、はるきは珍しくお休みに してほしそうな素振りを見せる。
郁田はるき
第2話 末っ子だから? - 撮影モデルを務めるも、緊張気味のはるき。 自分でもできてないのを感じ、 思い切ってどうしたらいいか フォトグラファーさんに尋ねてみる。
郁田はるき

イベントストーリー

茜色ドローイング

話数 タイトル 必要pt あらすじ
プロ
ローグ
発進! クライマックスガールズ! 0 雑誌の企画でとある中学校の紹介パンフレットの記者に 任命された放課後クライマックスガールズ。 自分たちで相談し、てきぱきと役割を決めていく5人に プロデューサーは頼もしさを感じる。
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
第1話 美術部にて 625 早速、取材の記者として美術部に赴く智代子と樹里。 パンフレットの表紙を描いてくれるという 美術部の副部長に出会い、表紙の題材のために 一緒に陸上部へ向かう。
園田智代子 西城樹里
第2話 取材班、快調! 1,250 順調に取材を進め、いい話をいっぱい聞けたと喜ぶ 果穂、凛世、夏葉。3人は生徒会に赴き、 生徒会長へインタビューをする。
小宮果穂 杜野凛世 有栖川夏葉
第3話 素敵な交流 1,875 今度は果穂と智代子で、陸上部の取材に出向く。 陸上部の取り組みや素敵な心構えなど たくさんお話を聞くことができふたりは感心しきり。
小宮果穂 園田智代子
第4話 描いていた夢 2,500 美術部の副部長から表紙のラフを受け取った樹里。 たくさんのラフ画に感動した樹里だったが、 副部長から意外な本音を聞く。
西城樹里
第5話 背中を押してほしい 3,750 美術部の副部長の諦めきれない想いを知った 放クラの5人。 どうしたらいいだろうと迷い、話し合っている中、 樹里が聞いてほしいことがあると切り出す。
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
第6話 意外な挑戦者 5,000 作戦会議をした放クラは動き出す。 智代子と凛世が美術部にとある人物を連れていく。 一方、樹里と夏葉は美術部副部長のもとに向かい──
園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
第7話 思い、ぎゅっとつめこんで 6,250 美術部の期待の部員だった副部長だったが 放クラの後押しもあり陸上部とのかけもちを決意する。 しかし、そうなるとパンフレットの表紙の 別案が必要となり──
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世
第8話 踏み出す一歩が描くもの 9,375 美術部の副部長が、初めて陸上部に顔を出す日。 緊張する副部長のもとに現れる夏葉。 夏葉は練習に一緒に行こうと彼女を引っ張っていく。
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉
エピ
ローグ
そこに私がいなくても 12,500 放クラ取材班の活躍が紹介された雑誌と 5人が関わった中学校のパンフレットが事務所に届く。 できあがったものをみんなで眺めながら、 取材中のたくさんの出会いに想いを馳せるのだった。
小宮果穂 園田智代子 西城樹里 杜野凛世 有栖川夏葉

やさしさのちから

話数 タイトル 必要pt あらすじ
プロ
ローグ
#やさしさ強化月間 0 『何気ない日常の中にある たくさんのやさしいをみんなと分かち合いたい』 そんな甘奈の純粋な気持ちから SNSを使ったとある試みが始まり──
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
第1話 甘奈とやさしさ 625 『やさしさ強化月間』 甘奈は試みをそのように名付ける。 素敵なことだと感じたプロデューサーは どのように思いついたのかを甘奈に尋ね──
大崎甘奈
第2話 甜花・千雪とやさしさ 1,250 事務所での『やさしい出来事』を投稿する甜花。 仕事先での『やさしい出来事』を投稿する千雪。 アルストロメリアの中から やさしさの輪がつながり始め──
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
第3話 ひろがるやさしさ 1,875 『忘れ物を届けてくれた!』 『教科書を見せてもらった!』 だんだんと大きくなるやさしさの輪。 それを見た甘奈は──
大崎甘奈
第4話 やさしさとは 2,500 とある日の終わり、千雪は一日頑張ったことを 思い返し、清々しい気分で伸びをする。 そんな時にふと『やさしさ強化月間』を 検索したい気持ちになり──
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
第5話 諦めないやさしさ 3,750 沈痛な面持ちで考え事をしている アルストロメリアの一同。 そんな空気の中、甘奈が口を開く。 「……始めなければよかったのかな──」
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
第6話 伝えたい想い 5,000 3人で話し合い、気持ちはひとつになる。 『やさしさの輪をつなげることをあきらめたくない』 その決意を胸に、 一同はプロデューサーにあることを伝える──
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
第7話 届けよう 6,250 アルストロメリアの『やさしさへの想い』 を届けるライブの当日。 3人はそれぞれに少し緊張をしている。 その気持ちを感じ取ったプロデューサーは──
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
第8話 『あなた』に 9,375 ステージの幕が上がり、 ファンたちの前に立つアルストロメリア。 歓声の中、甘奈は自分の気持ちを語り始め──
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪
エピ
ローグ
アルストロメリアとやさしさ 12,500 最初は、たったひとりの小さな気持ちだった。 その想いを貫くことは簡単ではなかった。 『やさしさをみんなと分かち合いたい』 その輪は今日もどこかで広がり続ける──
大崎甘奈 大崎甜花 桑山千雪

GOOD BYE FLOWER

話数 タイトル 必要pt あらすじ
プロ
ローグ
A GIRL 0 地元から、旅行に訪れた友人と会う羽那。 つもる話に花が咲く中、 近々同窓会が開催されるという話を聞き──
鈴木羽那
第1話 BREAKTIME 750 レッスン前に時間があったため、 配信を行う羽那とはるき。 羽那は、とあるコメントが気になったようで──
鈴木羽那 郁田はるき
第2話 SHOOT 1,500 新曲のレコーディングを終えた羽那。 プロデューサーへの報告の後、 羽那はその足で、撮影現場へと向かう。
鈴木羽那
第3話 SONG 2,250 はるきのレコーディングを見学した羽那。 羽那がはるきの歌に感想を述べると、 はるきは、レコーディング中に自身が考えていたことを 話してくれて──
鈴木羽那 郁田はるき
第4話 THE LESSON 3,000 ルカがレッスン中という、 レッスン室の前にやってきた羽那とはるき。 ふたりは、ルカに差し入れを手渡そうと考えていて──
斑鳩ルカ 鈴木羽那 郁田はるき
第5話 YOU DON'T 4,500 新曲『ハナムケのハナタバ』を披露する 歌番組を収録中のコメティック。 映像チェックの際、 全員がルカの様子を気にしていると──
斑鳩ルカ 鈴木羽那 郁田はるき
第6話 DON'T YOU 6,000 歌番組の収録後、 プロデューサーは帰りの支度を終えた羽那に出会う。 すると、羽那はプロデューサーに とある質問を投げかけ──
鈴木羽那
第7話 TOO 7,500 羽那のとある言葉が引っ掛かったプロデューサー。 そこへ、プロデューサーの顔なじみの ディレクターがやってくる。 羽那が、ディレクターへ挨拶をすると──
鈴木羽那
第8話 DISTANCE 11,250 仕事の都合で参加が難しくなってしまった 同窓会について、断りの連絡を入れる羽那。 すると友人は、羽那のテレビ出演について祝福をする。
鈴木羽那
エピ
ローグ
I GUESS THIS IS,,, 15,000 仕事のため、街中を移動中の羽那。 プロデューサーへ報告の電話を入れ、 友人から送られてきた同窓会の写真を眺めていると──
鈴木羽那 郁田はるき

青空に横たわりて

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プロ
ローグ
小さな約束 0 ある日、小糸に美味しそうなタルトを紹介する雛菜。 期間限定の商品らしく、忙しい小糸に合わせて 行けそうな日に一緒に食べに行く約束をする。
福丸小糸 市川雛菜
第1話 予定ぎっしり 750 商店街のミニイベントの依頼を受けた小糸。 参加は任意とのことだが、小糸はノクチルのみんなと 一緒に出たいと参加を申し出る。 他にも予定がぎっしり、雛菜との約束が頭をよぎる。
福丸小糸
第2話 忘れられた仕事 1,500 ミニイベントに参加する予定の円香。 打ち合わせを夕方に控えていたが、 掃除当番のことをすっかり忘れてしまっていた。
樋口円香
第3話 情けは人の…… 2,250 イベントの打ち合わせに行こうとする透は 帰り際、足をくじいた女子を見かける。 思わず声をかける透だったが──
浅倉透
第4話 想い想われ 3,000 せわしない日々の中、日直をこなす小糸。 そこに現れた雛菜は、誘いたそうに近づくが 真剣な様子の小糸を見て──
福丸小糸 市川雛菜
第5話 ひとりタルト 4,500 帰り道、少し疲れ気味の小糸は 雛菜が以前言っていたタルトの店を見かける。 期間限定タルトは、今週までと書いてあり──
福丸小糸 市川雛菜
第6話 思い出された仕事 6,000 打ち合わせ後、帰ろうとする円香は おばさんが掃き掃除している場面を見かける。 学校での出来事もあってか、円香は気になり──
樋口円香
第7話 ……ためならず 7,500 イベント会場の設営が進む中、透の前に 以前足をくじいた女子がお礼を言いに現れる。
浅倉透 市川雛菜
第8話 素敵なとまどい 11,250 無事にイベントを終えたノクチル。 円香が黙々と片付けを手伝っていると、 掃除当番を代わってくれたクラスメイトが現れる。
浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜
エピ
ローグ
約束コンプリート 15,000 仕事を終えて事務所に戻ったノクチル。 振興会から頂いた差し入れを開けると その中身は──
浅倉透 樋口円香 福丸小糸 市川雛菜

メイビーラブ・オクターブ

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プロ
ローグ
new song 0 ショッピングモールでのミニライブイベントを 終えたシーズのふたり。 笑顔でステージを後にするふたりだったが……
七草にちか 緋田美琴
第1話 バイエル 750 ショッピングモールを後にした美琴は、 前方を歩いている少女たちが、ピアノの練習曲を ユニゾンで口ずさんでいることに気付く。
緋田美琴
第2話 それは恋バナ? 1,500 レッスン室にて。新曲の歌詞を確認していた美琴に にちかは遠慮がちに話しかけ……
七草にちか 緋田美琴
第3話 あの音色 2,250 美琴が自身の恋愛話をするなんて……と、驚くにちか。 なんと返していいかわからず困惑していると……
七草にちか 緋田美琴
第4話 この世にはびこる恋の歌 3,000 アルバイト先のバックヤードで POPを制作しているにちか。 しかし、美琴と交わした恋愛にまつわる会話が 思い起こされ……
七草にちか 緋田美琴
第5話 楽しい、気持ちで? 4,500 レッスン場に早く着いてしまったにちかは、美琴と ともに新曲について話をするが……
七草にちか 緋田美琴
第6話 あの子が言っていたこと 6,000 ボイストレーニングを終えた美琴は、レッスン室の ロビーにて新曲の歌詞を確認していた。 すると、ふいに子どもの頃の記憶が呼び起こされ……
緋田美琴
第7話 少し、昔の話 7,500 思い出された昔の記憶を、整理している美琴。 そこに、レッスンを終えたにちかがやって来て……
七草にちか 緋田美琴
第8話 くすんだメモリー 11,250 美琴の子ども時代の思い出を聞いたにちか。 新曲の表現や解釈に役立つかもしれないと思っていた 美琴だったが……
七草にちか 緋田美琴
エピ
ローグ
もう、次の舞台 15,000 リリースされた新曲の評判は上々。 好意的な投稿を美琴にも伝えるにちかだったが……
七草にちか 緋田美琴

うつりゆく車窓、共にゆく道程

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プロ
ローグ
春は残酷な季節 0 バラエティ番組に出演した イルミネーションスターズの3人。 出会いと別れの思い出について訊ねられ──
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
第1話 突然に 750 夕食の買い物に向かった灯織。 スーパーマーケットで、灯織のファンと名乗る スーツの女性に出会う──
風野灯織
第2話 一億二千万の心 1,500 事務所で語り合う イルミネーションスターズの3人。 灯織の話を聞き、スーツの女性の気遣いに 感銘を受ける──
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
第3話 コンビニの、ふかふかな 2,250 コンビニで買い物をするめぐる。 店員との距離を測りながら、 声をかけようか悩むも──
風野灯織 八宮めぐる
第4話 不思議なスイッチ 3,000 チェインで他愛のないやりとりをする3人。 様々な人との距離の取り方について語り合う──
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
第5話 ためらい 4,500 ドラマに出演することとなった真乃。 演技について、監督や共演者と話し合うが──
櫻木真乃
第6話 ありのままで 6,000 オフを合わせて、3人で遊ぶ約束をしていた 真乃、灯織、めぐる。 仕事が押した真乃を待ちながら、灯織とめぐるは──
風野灯織 八宮めぐる
第7話 光の方に、私たち 7,500 遅れてやって来た真乃は、ドラマの現場に 恵まれていることを話す。 それを喜ぶ灯織とめぐるだが──
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
第8話 別れ、そして 11,250 真乃のドラマがクランクアップを迎える。 プロデューサーと灯織、めぐるに囲まれ 真乃は充実感を味わう──
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる
エピ
ローグ
ずっと、ずっと 15,000 仕事が一段落し、公園を散歩する イルミネーションスターズの3人。 春の終わり、夏の始まりを感じる──
櫻木真乃 風野灯織 八宮めぐる

もうひとつのワンダーランド

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ローグ
Ignition 0 カフェを舞台としたミニドラマを 演じることになったアンティーカ。 それぞれどんな役柄になるのだろうと、 想像の翼を羽ばたかせる──
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
第1話 Moment 750 カフェ『ひととき』の店長(恋鐘)と クルー店員のリコ(霧子)。 客が来ないことに悩み、SNSを活用しようと考えるが ふたりはSNSにうとく──
月岡恋鐘 幽谷霧子
第2話 Bump 1,500 SNSについてアドバイスをくれるアカウントの 助けもあり、客足の伸びてきた『ひととき』。 客として来店したミミ(摩美々)とユイ(結華)は ひょんなことから知り合うのだった──
月岡恋鐘 田中摩美々 三峰結華 幽谷霧子
第3話 Friends 2,250 友人であるサヤ(咲耶)に、 『ひととき』を紹介するユイ(結華)。 気の置けない友人同士のおしゃべりを 楽しむ──
白瀬咲耶 三峰結華
第4話 Secret 3,000 仕事の休憩時間、同僚に話しかけられたサヤ(咲耶)。 結果的に『ひととき』のことを秘密にしてしまったと 少し後ろめたく思う。 そのことを聞いたユイ(結華)は──
白瀬咲耶 三峰結華
第5話 Us 4,500 事務所にて、 ミニドラマについて語り合うアンティーカ。 プロデューサーから 283プロとしての狙いを聞き──
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
第6話 Rainy 6,000 雨宿りにやって来たユイ(結華)。 同じく駆け込んできたミミ(摩美々)。 飲み物を飲みながら、雨が上がるのを待つが──
田中摩美々 三峰結華 幽谷霧子
第7話 Umbrella 7,500 『ひととき』の傘を借り、ひとつ傘の下 ミミ(摩美々)とユイ(結華)は駅へと向かう。 一本の傘の行方は──
田中摩美々 三峰結華
第8話 Sweets 11,250 新メニューの試食会を行う店長(恋鐘)。 常連客たちは美味しいスイーツを食べながら、 互いの距離が縮まるのを感じるのだった──
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子
エピ
ローグ
Wonderland 15,000 ミニドラマのクランクアップを祝うアンティーカ。 プロデューサーから、 役柄が自分に似ていたかと尋ねられ──
月岡恋鐘 田中摩美々 白瀬咲耶 三峰結華 幽谷霧子

Stray's LINK

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プロ
ローグ
Exaggerated? 0 ある雑誌にて、ストレイライトのことが記事になった。 内容はライブイベントについてである。 その中で、一同は大いに称賛されており──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
第1話 Miracle? 750 記事を執筆した記者は ストレイライトの熱心なファンでもあった。 インタビューの際に、メンバーを次々と褒め、 ストレイライトのことは『奇跡』とまで表現し──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
第2話 Encounter 1,500 インタビューの席で、 記者が発言した『奇跡』という言葉。 その表現について、愛依は思うところがあるようで──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
第3話 Sloppy 2,250 事務所に向かう車の中で 愛依はあることをプロデューサーと話している。 『もし自分がみんなと出会わずにいたら どうなっていたか』という内容で──
和泉愛依
第4話 Resemble 3,000 仕事帰りにアニメのグッズを購入する冬優子。 作品の内容に興味を示すプロデューサーのことを 愛依に似ている部分があると感じ──
黛冬優子
第5話 Perfect 4,500 初めてのステップを難なく成功させ 指導したトレーナーを驚かせるあさひ。 立会いをしていたプロデューサーは その様子を見てあることを思い出し──
芹沢あさひ
第6話 Accidental 6,000 プロデューサーが事務所で雑誌を読んでいると 愛依から電話がかかってくる。 愛依が自主トレを始めようとしたところ 何かがあった様子で──
和泉愛依 七草はづき
第7話 Enthusiastic 7,500 合同レッスンをするストレイライト。 ライブイベントが近いこともあってか パフォーマンスの確認にも自然と熱が入り──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
第8話 Thank you 11,250 ストレイライトのパフォーマンスを 客席で見ているプロデューサー。 3人との出会いを思い出しつつ プロデューサーは心の中である言葉を思い浮かべ──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依
エピ
ローグ
Cheers 15,000 終演後、パフォーマンスを終えたメンバーに 飲み物を差し入れるプロデューサー。 さぁ、乾杯をしよう! ライブの成功と、プロデューサーの──
芹沢あさひ 黛冬優子 和泉愛依